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ブランド品購入はコスパ重視

価値の上がる階段

ブランド品の購入を、無駄遣いだと思っている人は多い。見栄やステータスのために身につけていると思っているからだろう。私はブランド品の購入を決して無駄遣いだと考えていない。その理由やおすすめのハイブランドアイテムを紹介したいと思う。

ハイブランドのコスパとは「投資価値である」という考え

私がハイブランドを買う時は、コストパフォーマンス(コスパ)重視だ。ここで言うコスパとは「資産価値」があるかどうかを指す。ハイブランドは品質が良い点もあるが、売る時に高く売れるメリットもある。従来、品物の品質を語る上でコスパという言葉を利用してきた。スマホが普及し、手軽に物が売れる時代になった現在は、品物が高く売れる点も含めてコスパが良いと言えるだろう。
物の値段が下落しない点で、資産と考えている。

リセールバリューを知る

リセールバリューとは、買った商品を売る時の価値だ。リセールバリューの高い商品を売ると、次の品物の購入資金に充てられる。ブランド商品を買う時はリセールバリューを調べた上で購入すると良いだろう。その値段でコーチの財布を買うなら、少し高いけどエルメス財布を買う方がいい。とリセールバリューから計算できたりもする。売却した時のリターンも含めて、損をしないようにブランド品を買うのだ。

投資目的なら定番品を狙え

「ある程度良いものを持ちたい」大人であれば恥ずかしくない、バッグや財布は持ちたいものだ。しかし「ブランドやデザインにこだわりがない」と考えている人も多いだろう。それなら投資目的でブランド品の検討をおすすめする。

ハイブランドはリセールバリューを考えてセールや割引をしない。そのため新品に手が届きにくい層は、少しでも安い中古市場でブランド品を購入する。
投資目的であれば、定番商品を買うのがおすすめだ。定番商品は中古市場でも値段が下がりにくく、安定している。

中には限定品商品の方が、希少価値あるのでは?と考える人は多い。期待はできるが、トレンドに合わせたデザインである場合、時代が進むと人気が落ちて需要がなくなる確率が高い。
価格が落ちないモデルは、どのブランドをとっても「定番商品」なのだ。

リセールバリューの高いブランド「ブランド時計」

職場である程度地位のある男性は、ステータスの印として良い時計をつける傾向にある。ハイブランドの時計を身につけるのは、自慢のためではなく憧れの存在として周囲のモチベーションアップにつながる効果があるからだろう。長く愛用している時計はいつか飽きも来る、売る時のためにリセールバリューの高い時計を紹介しよう。

ロレックス「デイトナ」

100年の歴史のある時計店、ロレックス。中でも「デイトナ」は正規店ですぐに売り切れるため、新品購入がほぼ不可能な時計だ。そのため発売時から、プレミアム価格がつくケースも多い。デイトナは、リセールバリューどころか、買取率100%を超え、10倍になることも。リセールバリュー界の王様と言えるだろう。

パテックフィリップ「ノーチラス」

スイスの最高級時計メゾンである、パテックフィリップ。定番モデルの「ノーチラス」は世界中から高い人気を集めています。モデルによっては2倍以上の価格がつくことも。パテックフィリップの時計は定番モデル以外でも、80%前後の買取率と安定している。

オーデマピゲ「ロイヤルオーク」

世界三大腕時計ブランドである、オーデマピゲ。世界で初めてステンレススティール素材を時計に採用した「ロイヤオーク」は、オーデマピゲの代名詞だ。世界的に需要が高いので中古市場に出回っている価格も高額で、買取率の相場は、定価の70%~80%になる。モデルの中には、低下を超えるものも多い。

世界的有名ブランドはリセールバリューが高く定価を超えるモデルが多いため、投資目的で時計の購入を考えている人にはおすすめだ。

リセールバリューの高いブランド「バッグ」

女性は男性のバッグを、意外に見ているらしい。いくらブランド物を持っていてもボロボロなのはNGだと聞いた。“デキる男”はブランドを使い古す前のキレイな状態で手放し、新品に近いブランド物を持っているべきだ。手放す時のリセールバリューを考え独断と偏見で、バッグを選ぶならおすすめしたいブランドを考えてみた。

エルメス

デキる男には、エルメスのバッグがお似合いだ。高級感のあるビジネスバッグのライン展開が豊富で、ビジネスマンから人気を集めている。ステータスの証にもなる「メンズバーキン」は、売る時に高くなる可能性が高い。バーキンは投資市場からも安定した投資と言われるぐらい、価値があるのだ。たっぷり収納できるビジネスバッグに重宝する「バーキン50」や普段用のA4サイズが入る「バーキン40」などがおすすめだ。個人的には男なら重厚感のあるバーキン50がイチオシしだ。

ルイ・ヴィトン

私のおすすめは・ルイ・ヴィトンのメンズラインだ。ルイ・ヴィトンと聞くと、ブラウンにロゴが入った女性のイメージをもつかもしれない。対してメンズラインは、黒や濃紺、グレーといった、ダークな色合いがカッコいいと思う。ビジネスマンにぴったりなサイズ展開や機能性や耐久性が良いところもおすすめだ。黒のダミエ柄である「イカール」や黒1色でシンプルな「カスベックPM」あたりが狙い目だろう。このラインは中古車市場でも比較的高値で取引されているため、手放す時の値段も期待できる。

ブランド品を賢く売る

賢くブランド品を売る方法を2つ紹介しよう。

フリマアプリ「メルカリ」で売る

3000万ダウンロードを達成しているメルカリ。利用しているユーザーが多いため、ニッチなブランドでも売れる可能性が高い。アプリ内で同じ商品を探して、相場価より少し低い価格で売りだせば早期に売れるだろう。売上から手数料しか引かれないというメリットは大きい。しかし、この相場価格。素人が出品している価格や写真に左右されるため、使用感の判定やモデルの違いなど、査定ポイントは曖昧だ。他の使い込んだ商品より、新品に近い状態をアピールしたり、商品の詳細やギャランティーカードの有無を記載したりするなど、自分自身で差別化をしないといけないのが手間である。使い込んだブランド品と一緒の相場で売出し、損してしまう可能性もあるだろう。相場見て出品価格を見極める力が必要だ。

ブランド品買取専門店で売る

ネット宅配買取をしている、ブランド品買取専門店で売るのもおすすめだ。専門の鑑定士に査定を依頼するので、信頼できるサービス探すのが鉄則。最近ではLINE査定をリアルタイムでしてくれるので査定金額が気に入らなければ、キャンセルも気軽にできるようになった。査定価格に納得できれば、宅配キットに入れて無料配送できる。

このようなサービスはフリマより信頼できてトラブルがないから好きだ。最近、私が持っていたルイ・ヴィトンのバッグやエルメスの財布も、ブランド品買取に特化した買取専門店エコリングで手放した。

メルカリで相場を見ると人気のある商品なのか、使い古されたものが売れていて相場の価格が低いと感じたのも買取専門店を選んだ理由だ。次のブランドアイテムの購入資金を確保できたので満足だ。次回もリセールバリューの高い、コスパ最強のアイテムを買おうと思う。

「ブランド品は名前ばかりで価値がない」と考えていた方はこのブログを読んで、ブランド品の見方が変わった人もいるだろう。投資目的でブランド品を買って人は多いのだ。時計やバッグ、財布を購入する時、予算に余裕があるのなら投資目的でブランド物を選んでみてはどうだろうか。決して高い買い物とは、限らないだろう。